新築を購入する際に予算オーバーしがちなこととは?

新築を購入する際に、予算オーバーしがちなことをまとめてみました。

  • 1、オプション契約のしすぎ。
  • 2、契約の後に、間取りや、材料を変更した。
  • 3、不正確な見積り。

予算オーバーへの対処方は?

オプション契約のしすぎ

マンションの場合オプション会ともいいます。照明や、食洗機や、浄水器、エアコン、
フロアコーティング、カーテンなどかなりの数です。

カタログやモデルルームを見るとオシャレに写っていたり配置しているので、
欲しくなりますよね。しかし実際に普段の生活に必要かじっくり考えましょう。

オプションは、市販で購入するよりも割高です。販売業者はマンションデベロッパー
や、ハウスメーカーにバックマージンを払わなければならないので当然です。
ですので即決せずに見積書をもらいゆっくり考えましょう。

ネットや家電量販店と、値段を比べてみてください。かなり割高であることがわかります。
エアコンは、特に割高に感じます。家電量販店などはかなり安いですし、種類も多いので、
わざわざオプションで買う必要は無いと思います。
最新のモデルの商品を買っても次の年には、もう型落ちですから。

カーテンは、物件によっては、市販に企画品がなくてオーダー品になる場合があるので、
オプションと市販のオーダー品とを比べてみたら良いと思います。

フロアコーティング これが一番高額だと思います。
マンションなどのオプションでお願いすると30万円以上はかかると思います。

お客さんに聞くとほとんどの方がやめとけばよかったと言われます。
フロアーコーティング自体は良いのですが高すぎます。コーナンなどで液剤を買って来て
ご主人が施工される方もいます。

ネットで探せば業者も数多くあります。どうせ何年も住めば床も汚れますし、、、
新築をきれいなままで、、気持ちはわかりますがたかが「床」ですから。

契約後に、間取りや、材料を変更した。

注文住宅の場合に多いパターンです。間取り面積は変わらなくても値段が上がる場合も
あります。洗面所、台所、浴室などの設備機器や、外壁、屋根、床、などの材料も変更
すると値段が大きく変わる場合があります。

契約する前後は、頭の中は家のことばかりだと思います。契約後でも、やっぱりこっち
の方が、、、などと考えてしまいます。それで設計の変更などをしてしまうのもよーくわかります。

だって家を購入する事は、ほとんどの人にとって一生に一回。一番高い買い物ですよね?
誰でもそうなります。だから多少の予算オーバーは仕方ないですわ。

予算オーバーを〔多少〕でおさえるためには、契約前に建設会社や設計士としっかり
打ち合わせしておきましょう。

不正確な見積もり

マンションでも戸建てでも、不動産を購入する時は、色々な見積書を取り寄せると思いま
す。特に注文住宅の場合は、家が出来ていない状態で契約するので見積書をしっかり理解
しとかないと後々トラブルになりかねません。

モデルハウスを見学して、勝手に同じような物を想像していては、いけません。
モデルハウスは、クロスや照明も高価な物を使ってますから。

例えば見積書に照明器具が含まれていたら、それはどのような照明器具で、どのような
照明計画かを聞いてみましょう。LEDか蛍光灯か、なども聞きましょう。
出来上がってから「モデルハウスと全然ちがう」と言っても遅いですから。

その他、登記費用、火災保険、金融機関に支払う手数料など色々ありますが不動産業者
が見積書を作ってくれますので、わからないところは説明してもらいましょう。

まとめ

新築を購入する際に予算オーバーしがちなことは、結局一生に一度だから
とかいいながら、要らない物にお金を使いすぎているからです。

普段の生活では、10円単位で節約していても、数十万円、数百万円という金額の
オプションを購入したり設計変更をしてる間に、金銭感覚が少し麻痺しているということです。


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