仲介手数料が「なし」の不動産業者はある?

仲介手数料なしの不動産業者は、最近かなり増えてきました。特に関東地方は
東京を中心にここ数年で急速に増えてます。これからも増え続くでしょう。

理由は簡単で今まで(今でも)当たり前のように宅建業法で決まっている上限いっぱい
の仲介手数料を、どの業者もとっていたからです。今でも、ほとんどの不動産業者は、
上限いっぱいの仲介手数料をとってます。

しかし世の中どの業界も値段のたたきあいです。スーパーで食料品を買う時、少し
でも安い店に自転車をこいで行きませんか? ガソリンを入れる時1円でも安い
ガソリンスタンドに行きませんか?ランチはワンコインの時代ですよ。

こんな時代に不動産業界だけがずーと価格競争がなかったのです。仲介手数料無料
の不動産業者が出てきたのは、ここ数年です。今は街の不動産屋がほとんどですが、
近い将来大手の不動産業者も仲介手数料無料になっているかもしれません。

仲介手数料が〔なし〕のデメリットは?

仲介手数料がなしの不動産業者のメリットでもありデメリットでもあるのが
購入物件をある程度自分で探さないといけない事ですかね。
なぜメリットでもありデメリットでもあるかというと

大手の不動産業者の場合お客様が来店しますよね。お客様が欲しい物件じゃ
なくて、自分達が売りたい物件を紹介するわけです。

売主からも買主からも仲介手数料をもらえる両手などが一番の例です。

そりゃ誰でも同じ一軒の売買仲介で歩合(給料)が倍になるので両手
の物件を売りたがります。お客様が望む物件じゃなくて、自分(会社)が
売りたい物件ですね。

ですので不動産を購入する時は自分で物件を探す方が絶対にいいです。今の時代
インターネットがあるのでかなり確実な情報を入手できます。物件の情報もですが近所の環境なども自分で調べる事ができます。

仲介手数料が〔ある〕不動産会社の良い点は?

仲介手数料がある不動産会社とは、普通の不動産業者の事です。大手のフランチャイズ店から、街の小さな不動産屋まで色々ありますので、その店それぞれに、良い点はあると思います。

大手の店などは、やはり安心感があるのじゃないですかね。

住宅購入の諸費用っていくらかかるの?

新築と中古、マンションと一戸建て、土地を買って家を建てる、などさまざまですが新築の場合物件価格の4~7%。中古の場合物件価格の6~10%ぐらいです。

税金、登記費用、ローン費用、保険料などさまざまですが、その中でも一番高くつくのが仲介手数料です。

3000万円の中古物件の場合6~10%というと180万円~300万円ですが、そのうち仲介手数料が103万6800円かかりますので、いかに高いかわかりますよね?

100万円といったら大金です。それを払わなくて良い仲介手数料無料の不動産業者が増えてきているので、一度話しだけでも聞きに行くのも良いとおもいます。

まとめ

仲介手数料なしの会社は東京を中心にどんどん増えてます。これからも増えていくとおもいます。

以上になります。


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